1.3 minutes replay
作词:田渊智也
作曲:田渊智也
世界が变わる梦を见たよ だけど今日もひとりぼっち
救济の崇拜は粉碎でこぼれおちた
あまりに冷たい朝がきてまだ思う、明日はどこだ
存外のぞんざいな存在もどうでもよくて
何べんやっても 饱き足らない 魔法使いの样な气分で
地球を步いてみたいんだよな
后悔や忘れ物は 全部いいよ、仆が持って行くから
确かな3分间を リプレイ
寝ぼけたままでも关系ない 大事なのは心の奥だ
一齐にステージイメージ お气に召すまま
强制も命令も兴味がない だって今日も地球が回るから
中心は仆で、そして君
太阳も海王星も きっと何か绝妙なアトラクションfor us
后ろの正面が谁だろうと 最早 知ったこっちゃ无い
后悔や忘れ物は 全部いいよ、仆が持って行くから
确かな3分间を リプレイ
世界が变わる梦を见た
2.kid, I like quartet
作词:田渊智也
作曲:田渊智也
Beat or listen or feel, quartet.
Catch or think or sing, quartet.
What I tell you is just “that is it, as you like.”
いつもは静かで 时にはうるさくて
光と影は今日も暮らしてる
乱れた气分をチューニングして
开放弦を大音量で解き放ちたいな
终わらない鬼ごっこは谁かの都合で缲り返す
幼い顷の思い出を
あらゆる喜怒哀乐情景 散りばめ何处にもない造形を
重ねて连なっていく 一期一会の樱の样な
嬉しくなって飞び出して むかついて蹴飞ばして
悔しくなって恨んで って 当たり前だろう
オブラートに包んだら食べられておしまい
ああ ああ なんだかむず痒いな
四つの感情が行き交って 次々に色を成して
この街が幸せになって そんぐらいのコントラストを奏でているんだよ
知らないことなんかうやむやにして
ヘッドフォンを大音量で街を行きたいな
とりとめないかくれんぼは谁かの合图で打ち止めて
また阳が升るまでおあずけ
too shy なkid, “I like it.” それだけ言えればit's alright
暗くても辉いている 都会に咲く夜樱の样な
キレイにメッキ涂りたくって 污いところ见せないで
お泪顶戴仿佛 って ふざけんなよ
オブラートに包んだら食べられておしまい
ああ ああ 何か调子が狂うんだよ
四つの感情が涡卷いて 自分に合った答えを出して
オリジナルハリケーンって 笑っちゃうけどなんだかバカにはできないんだよ
嬉しくなって飞び出して むかついて蹴飞ばして
悔しくなって恨んで って 当たり前だろう
オブラートに包んだら食べられておしまい
ああ ああ なんだかむず痒いな
四つの感情が行き交って 次々に色を成して
この街が幸せになって そんぐらいのコントラストを奏でているんだよ
3.プロトラクト・カウントダウン
作词:田渊智也
作曲:田渊智也
止まらない君の泪が悔しくて 仆は走り出す
みんなにナイショ 大冒险 ポッケに爱とビスケットを
いい子になんてなれないし 疑问があるんだ正直なとこ
“一方的に状况は胶着が续いています 一旦スタジオ お返しします”
なんか违うよなんか违うなんか 今さっきちょっと思ったんだ
君を泣かせる世界の方がおかしいよ
こんな时代に生れ落ちたんだ 胸张って笑える准备をしよう
胸の奥 こだまする 时计が チクタクチクタクチク
爱し合う二人はわかってない 近すぎて气づかない
きっといつか线を引いてしまったよ そう、彼らみたいに
天の川で四苦八苦 今年はどうも会えそうにない
谛めちゃって待ちぼうけ 宇宙に雨なんか降らないのに
“今周末の天气は结构ぐずついています まあ云の上は 违うけれど”
どっか行こうよどっか行こうどっか やるだけやって终わりたいんだ
限界なんて辞书に书いたの谁だろう
知っちゃうのは最后でもいいよ 急かされるようにとにかく行こう
止まらない カウントダウン 时计が チクタクチクタクチク
仆と君の声は あとどれくらい续くのかな それまでに答えをださなきゃ
なんか违うよなんか违うなんか 今さっきちょっと思ったんだ
君を泣かせる世界の方がおかしいよ
こんな时代に生れ落ちたんだ 胸张って笑える准备をしよう
胸の奥 こだまする 时计が チクタクチクタクチクタクチク
走るよ、君の泪が止まるまで
4.きみのもとへ
作词:田渊智也
作曲:田渊智也
できるなら 心と体を2つにわけて 君の元へ
缲り返す反实仮想は悲し虚しで离れ离れ
インスタントばかりが目立つあの晚の献立にもう
しびれを切らした君は确かなステップを踏んだ
君が一瞬に 届く宇宙に そして地球に
祈るメッセージこめた弹丸が仆に届いてブレイク
突き刺さる君の温もりが 嘘つかず仆の心臓を打つ
君がいない世界ではきっと 明日も明后日も泣いているよ
できるなら 心と体を2つにわけて 君の元へ
缲り返す反实仮想は悲し虚しで离れ离れ
コンスタントに年が暮れる 来年もよろしくどうぞ
その前に会いたいけど どうにも齿がゆい现实
はまる热中に もっとwant to feel だけどbe to be
脑内でリハーサル できるならば、时间を止めて…ブレイク
驱け拔ける 息をしない街 笑みを啮み缔め君の元へ
叶わない儚いイメージ 头の中をくるりくるり
できるなら 心と体を2つにわけて 君の元へ
缲り返す反实仮想は悲し虚しで离れ离れ
枕濡らす样な夜が コンビニを使う数と重なっても
君が刻むステップが 少しずつ退屈な世界を行き 染める染める
インスタントばかりが目立つあの晚の献立にもう
しびれを切らした君は 今日もこの街のどこかで
相变わらず仆をなぞる 气持ちはあの时のまま
谛めない勇气をくれた 君に 追いつきたくてさ
できるなら 心と体を2つにわけて 君の元へ
缲り返す反实仮想は悲し虚しで离れ离れ
できるなら 心と体を2つにわけて 君の元へ
缲り返す反实仮想は悲し虚しで离れ离れ
だけどbe to be 今は be to be
だからbe to be ずっとbe to be
5.仆らのその先
作词:田渊智也
作曲:田渊智也
改札 闭まる 乘り越し、精算してください
后ろ つかえる ため息だけが通过した
御空模样は明日から雨になるらしい
“少しお别れ” 强がる太阳
夕方5时のベル 西日が眩しい街
君が通り过ぎた too small too small
ほんのわずかな事 それだけで幸せになる
声かけるまで、あと…
本当の事は言わなくてもいいみたい
内绪 溢れて 世界は辉いてるから
话したいこと いっぱい たくさん あるけどな
まずは震える この指止めなきゃ
夕方5时のベル 西日が眩しい街
君が通り过ぎた too small too small
个条书きの头 缠める余裕もないみたい
声かけるまで、あと…
(吸って吐いてね フォーミング OK?)
(一瞬间の气球に乘って)
气づけば一人 君の背に手を振った
静かな街に 少しずつ影、落ちる 落ちる
さっきまでの ピースはなんだっけ
头のどこかにあるはずだけどさ、思い出せないや
神样となら昨日话してきたけど
君と话してるほうが200 倍ぐらい乐しかったな
夕方5时のベルは遥か昔话
子供の顷の仆 みたいだよなあ
君が通り过ぎた 踏み出した仆 思い切って
…なんだかフラッシュバック
夕方5时のベル 西日が眩しい街
君が通り过ぎた too small too small
ほんのわずかな事 それだけで幸せだよ
仆らのその先は、あと…
6.スカースデイル
作词:斋藤宏介
作曲:斋藤宏介
见つからないよ绝对に 仆の隐し事は绝对に
梦の中ではいつも伝えられるんだけど
不安を抱えてしまった 君を笑わせるためなら
魔法使いかなんかにもなれるんだよなあ
仆らはどこへ行こうか 何度も夜空に浮かべている
それはさっきから音を立てて 1.2.3できらめいた
目に见えない确かな魔法
君の心 迷わないように
ほんの少しの伤をつけたら
ねえ 今を过去にするような
二人だけの明日を作ろう
消えない地图が描けたなら
君は笑ってくれるかな
心の奥のもっと奥のもっと奥に隐した宝物
初めて触れたその日から隐してきた物
见つかっちゃって不安になる 仆の大切な气持ちは
うつむく君は笑ってうなずいてくれたから
仆らはどこへ行こうか 始まりの朝はすぐそこまで
だからさ君の目の前で 1.2.3で手を掴んだ
今步き出すための魔法
そして今が 薄れないように
ほんの少しの伤をつけたら
ねえ 谁も届かないような
二人だけの场所を作ろう
握り缔めた君の手を
仆は离さない
このまま消えない地图を
二人步いて行こう
1.2.3 仆の声を初めて君がキャッチした
1.2.3 それくらいで日々の大切さを见つけるんだ
1.2.3 仆の声を初めて君がキャッチした
1.2.3 それくらいで日々の大切さを手に入れてしまった
7.ワールドワイド・スーパーガール
作词:田渊智也
作曲:田渊智也
麦わら帽子がやたらと似合うんだが笑わない彼女は
かなりのご都合主义
“ピアスなどは兴味がないわ あるのは明日の天气だけよ”
だけど予报は信じない
散々水浸しになって ちょっとだけ不安がって
それを束ねるサイクルで地球が回って
がんばれとか言われちゃって 言われなくても了解で
っていうかもう彼女、全然最高潮ですから
Yeah!
今世纪最大の ってあおってる割にはちっとも 俺には期待はずれだな
せっかくですからワールドワイドのテンションでガタガタ骚ぐ
ファイティングポーズなら上等の自信满点なる彼女は
ナヨナヨパンチで稼ぐ
“そんなの蚊が止まって居眠りすらこくっての”って笑う
悔しいけどまだ负けない
さあ、これが一つ答えですか 科学的にはいかがですか
とか问い诘める间に地球が回って
胜ちのコーズはなんですか 何か秘策お持ちですか
っていうか生まれてこの方全然最高潮ですから
Yeah!!
ってな感じでもうずっと目の当たりにしちゃっているもんで 俺には期待はずれだな
せっかくですからワールドワイドのテンションでガタガタ骚ぐ
Yeah!!!
今世纪最大の ってあおってる割にはちっとも 俺には期待はずれだな
せっかくですからワールドワイドのテンションでガタガタ骚ぐ
もう一回!
ワールドワイドのテンションでガタガタ骚ぐ
8.CAPACITY超える
作词:田渊智也
作曲:田渊智也
キャパシティ超える 事例があって困る
昨日の夜から 冷藏库扉が开いてる
キャパシティ超える 大好きだったドラマ
乐しみだったけど 先周末で终わってる
望んでいるのは金缚り
大嫌いなあのミュージシャンも一绪にお愿いしたい
そこでハッとして さらにグッと堪えて
そうだ 动けなくなっちゃったら广い野原を走り回れない
キャパシティ超える キャパシティ超える
寝ても觉めてもおんなじ景色なら どうすりゃいいんだよ
キャパシティ超える ねぇマスターお愿い
全部が全部忘れちゃうくらいのおかわりちょうだい
キャパシティ超える 事例があって参る
テレビの中で 恶役キャラが胜ってる
キャパシティ超える とって置きのプティング
我慢を重ねて とって置きすぎて腐ってる
望んでいるのは高飞び
大した理由もないけど梦のバカンスとしゃれ迂みたい
そこでハッとして 现实トシッチャった上で
そうだ この国を舍てちゃったら炊き立てのご饭はどうなるんだ?
キャパシティ超える キャパシティ超える
泣いても笑っても进まないなら いよいよお手上げ
キャパシティ超える ねぇマスターお愿い
时间が许す限り居させてよ サンデイ マンデイ オーライ?
望んでいるのは金缚り
大嫌いなあのミュージシャンも一绪にお愿いしたい
そこでハッとして さらにグッと堪えて
そうだ 动けなくなっちゃったら大好きなあの子に会いに行けないよ
キャパシティ超える キャパシティ超える
寝ても觉めてもおんなじ景色なら どうすりゃいいんだよ
キャパシティ超える ねぇマスターお愿い
全部が全部忘れちゃうくらいのおかわりちょうだい
9.场违いハミングバード
作词:田渊智也
作曲:田渊智也
スタンディングダウン とられて不愉快なファイティングポーズ
手ごろなお值段でサバイバー みたいなジョークは手术中につきご法度です
残念なお知らせが续くよ 今日も新たな命日が
エイプリルフール! 恒例とはいえ、手术中につきご法度です
Hard day's night 街は今夜も
Hard day's night 谁かのせいに
Hard day's night したがるから わざとらしく首をかしげた
ああ仆はまたつまらないことで 君を泣かせたりしてるの
最后の5センチが 思ったように埋まらない
场违いなハミングバードでも 归れるおうちがあるから
今日のところはこれぐらい 外しちゃおうかな
ヴィーナスさん タフなわたくしめに
トゥー・トゥー・トゥー キスして欲しいのよ
ライドオンタイム 遥か宇宙から手术中につきご法度です
第六感 气づいても口笛 fu-fu-fu ってとぼけた颜して
Bang Bang Bang 何しろ体制 手术中につきご法度です
Hard day's night 行き当たりでも
Hard day's night 手にしたが胜ち
Hard day's night 负け惜しみなら さあ、こちらのアドレスまで
ああ迷子のため息. com ともすれば皮肉のるつぼ
でもそれがあるから ほら反动が半端じゃない
场违いなハミングバードでも 2 岁の顷から知ってるよ
“明日の切符ならネットでも买える”
ああ仆はまたつまらないことで 君を泣かせたりしてるの
最后の5センチが 思ったように埋まらない
场违いなハミングバードでも 今夸らしげに鸣くから ラララララ
仆はまたつまらないことで 君を泣かせたりしてても
最后の5センチは 全快したバランスで
场违いなハミングバードでも 归れるおうちがあるから
迷わず行くよ 君の所まで
今日のところはこれぐらい 外しちゃおうかな
10.カウンターアイデンティティ
作词:田渊智也
作曲:田渊智也
仆らは声が枯れるまで
存在、续ける
目を觉ませば三十本の光の束の言い译たちを
ただ弄ぶ时间が许す限り
そして全てがその言い译でまかなえるぐらいの世界だから
生まれてくる意味とかもそんなに大したもんじゃない
何百回缲り返した后でもう一回始まっていく
泣いてるの?笑ってるの?ってもうたくさんだよ
ほっといて恶い芽が生えてもそんな目で见ないで
嘘ついちゃってごめんなさい、なんて言うつもりもないんだから
仆らは声が枯れるまで
存在し续けるんだよ太阳に背を向けながら
あなたの声が痛いほど突き刺さるから
どうにも思い通りに进まない
少し默ってよ
目を觉ませば三十本の光の束の言い译たちを
ただ弄ぶ时间が许す限り
そして全てがその言い译でまかなえるぐらいの世界だから
生まれてくる意味とかもそんなに大したもんじゃない
大问题抱えてそれでもモウマンタイ解决しちゃう
望んでるの?叶えたいの?お安い御用だよ
一切が见えてるからって伟そうにしないで
空に向かって誓いなさい、なんて信じたくもないんだから
仆らは声が枯れるまで
存在し续けるんだよ太阳に背を向けながら
あなたの声が嘲笑うかのように见えるから
どうにも寻常普通じゃいられない
少し默ってよ
何を言ってんだ?生活には 样々な要素纷れ迂んだ
不特定のそれも大势の シアワセモノがうろついた
何してんだ?生活には 样々な要素纷れ迂んだから
谁かの真似じゃないの 自由自在のサンプリング
仆らは声が枯れるまで
存在し续けるんだよ太阳に背を向けながら
あなたの声が痛いほど突き刺さるから
どうにも思い通りに进まない
少し默ってよ
11.未完成デイジー
作词:田渊智也
作曲:田渊智也
果てなく续いた长い长い道
决して平坦なわけじゃないだろう
幸せと同じ数の痛み
心に刻んで今日があるよ
绝望と失望のトンネルも拔けて
これから怖いもの何も无いような气がするよ
いつか仆も死んじゃうけど それまで君を守るよ
赖りないけどそれなりに 笑わせてあげれるから
呼吸のような幸福を誓うよ
未完成のダイアリー そっと挟むデイジー
齿が浮く样な梦语りも
纺ぎ续けて本当になる
公园ではしゃぐ子供の样に
过ぎてく一瞬を乐しむから
信赖と怪讶のシーソー降りて
これから未来へのブランコに飞び乘ろう
いつか仆も死んじゃうけど それまで君を守るよ
君が好きなこの世界が もっと乐しくなるように
“绝对”は なんか安っぽいから
每日を大切に彩っていくデイジー
いつか仆も死んじゃうけど それまで君を守るよ
赖りないけどそれなりに 笑わせてあげれるから
君が先に死んじゃっても それでも仆が守るよ
君が好きなこの世界を 最后まで爱せるように
呼吸のような幸福を誓うよ
未完成のダイアリー そっと挟むデイジー
续きも二人でさ 缀っていくデイジー
果てなく长い道 共に行くよデイジー
12.オリオンをなぞる
作词:田渊智也
作曲:田渊智也
ごきげんよう どうかしたんだろ? 颜を见れば一瞬でわかるよ
千里眼千里眼? めっそうないです
退屈ガール 惠まれたいのかい 判定は审议の连续で
ヴィーナスサステイン 踊る街并み
Perfectly, Euphoria!
何でもないような言叶で泣いたりするし
ほら 仆达なんて十分适度にドラマチックさ 轻くスーパースター
オリオンをなぞる こんな深い夜
つながりたい 离されたい つまり半信半疑あっちこっち
新未来を愿う 空前绝后の
言叶がもし、もし纺げるなら 时间が止まるよ
“ココデオワルハズガナイノニ”
最新の技术に关した盛大な発表に干杯
千里眼千里眼? 今はなんとも
退屈ガール 歌を歌うのかい オーディエンスは至って居なくてもいい
ヴィーナスサステイン 确かな感动
Perfectly, Euphoria!
切っても切れないんだ いい加减そろそろわかってよ
さあ 右手を伸ばして 暗い闇の底 お宝の探し 轻くテンション MAX
最后に笑えるぐらいの青春を
梦を见て 恋をして あきれ返るような日々を讴う
ナイフを持つ その、本当の意味が
あなたにもし、もしわかるのなら すごく嬉しいんだ
何度よろけて 倒れたとしても
さっき立ってたんだし 立てないわけがないよ
光る声は 轻くなって 宙に浮いて なるべくって 远くへ
オリオンをなぞる こんな深い夜
つながりたい 离されたい つまり半信半疑あっちこっち
新未来を愿う 空前绝后の
言叶がもし、もし纺げるなら 时间が止まるよ
オリオンをなぞる こんな深い夜に
仆がいて あなたがいて それだけで 十分かな
新未来を愿う 空前绝后の
言叶がもし、もし纺げるなら 一绪に飞ばそうよ
昨日までをちゃんと爱して 见たことない景色を见るよ
“ココデオワルハズガナイノニ”
13.シュプレヒコール~世界が终わる前に~
作词:田渊智也
作曲:田渊智也
古いレコードを听いていた 不器用に自由を讴うロックンローラー
そんなものに憧れながら でも今世纪には今世纪のやり方がある
有象无象が扫いて舍てられる仆らの生活には
エメラルドが无意识にゴミ箱へ
ああ 闻こえてる 闻こえてるんだよ
小波が责め立てるシュプレヒコールのように
ああ 言い译は言いたくないから
何度でも何度でも ここに立っている
あなたの名前を呼ばなくちゃ 夜が明ける前に
甘い言叶を嗫きながら 闇夜に消えていく无敌のヒーロー
そんなものに兴味はないから いつまでも仆は空を飞ぶ必要がない
有象无象が扫いて舍てられる仆らの生活には
知った风なラブソングが街に溢れる
ああ うるさいな 气に入らないんだよ
仆が言うべき言叶は仆しか知らないのに
ああ 言い译は言いたくないから
何度でも何度でも ここに立っているよ
もどかしくて さびしい夜 あなたがいない
何度も星を数えたよ
でも何にもならなかったよ
面影、残像ばかりが浮かんでくるんだよ
ふとして、あなたの名前がいつまでも头を回り续けてる
ひとりぼっちで绘の具を混ぜた この空の行く先を占うような
いつの间にかパレットは 无限に世界を彩り始めていた
ああ 闻こえてる 闻こえてるんだよ
小波が责め立てるシュプレヒコールのように
ああ 言い译は言いたくないから
何度でも何度でも ここに立っている
ああ 闻こえてる 闻こえてるんだよ
ありふれたそのフレーズも 急かす星の嗫きも
ああ 自分の声で届けたいから
何度でも何度でも ここに立って、そして
あなたの名前を呼ばなくちゃ 夜が明ける前に
声が枯れても缲り返さなくちゃ 世界が终わる前に
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